イヤモニや機材などカウンセリングに行ってきました。

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本日京都のサウンドエンジニアさんの所へお邪魔してきました。

とても親切に勉強させていただきました。

気が付けば、2時間の予定が3時間ほどたっていました。

【ハンドベルドマイク】
【レコーディングマイク】
【PA】
【イヤモニ】

などとても勉強になりました。

どれも詳しく教えていただいたのですが、そもそも簡単に理解できない分野ですが

知らないことばかりで、もっと勉強しなければと思いました。

ハンドベルドマイクを購入しました。

代替えテキスト

KSM8

コンデンサタイプ、ダイナミックタイプをいろいろ試させていただきました。

TELEFUNKEN m80 

NEUMANN KMS105

Shure KSM8 

などいろいろ試させてもらい

コンデンサタイプの方が音的には好きだったのですが、どうしてもダイナミックよりハウリングしやすく

私の場合使うシーンが少なかったので、ダイナミックタイプのKSM8にしました。

価格帯も違い、あまり比較になりせんがこれまで使ってきたオーディオテクニカの6100より音がクリアで癖の無いきれいな音ですね。

何本か所有できるなら、一本コンデンサタイプも持っていたいですね。
アコースティックの静かなライブならとてもいです。

レコーディング用マイク

夏くらいからレコーディングができればと思い、すこし試させてもらいました。

代替えテキスト

MANLEY 50万円

真空管のコンデンサーマイク、今回試した中ではダントツ音が良く聞こえました。

代替えテキスト

U87ai 30万円

レコーディングスタジオによくおいてあるそうです。真空管マイクの後に聞くと少し感度が落ちる感じでした。

代替えテキスト

AT4047 10万円

一番最後に試しました。上記の二つに比べたらやっぱり値段なりって感じですね。

イヤモニ

ハンドベルドマイク、コンデンサーマイク、PAの話や試奏していてあっという間に時間になってしまい

あまり時間を取れませんでした。

イヤモニ送受信機は大きく2種類ありまして、免許のいるA型と免許のいらないB型があり

A型は個人が所有するのは、費用的にも現実的ではなく

私の使用範囲ならB型のサウンドハウスなどの送受信機で十分ではないかとのことでした。

イヤモニについては、近いうちに使ってみますのでまた追記します。

最後に

改めて、自分の無知を痛感しました。

コツコツ知識を積み上げて、納得いく事ができるように頑張ります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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